当社では、WHMCSを通じたドメインの更新手続きを提供し、期限切れによるトラブルを防止するため、猶予期間や回復手数料についても明確に案内いたします。以下では、ドメインの更新方法と期限切れ時の対応について詳しく説明します。
1. ドメインの更新手続き
- ドメインの有効期限が近づくと、請求明細にドメイン更新料が加算されて請求されます。
- 自動更新設定が有効な場合、期限日に合わせて自動的に料金が請求され、ドメインが更新されます。
- 自動更新を利用しない場合、顧客ポータルから手動で更新が可能です。
更新手順
- 顧客ポータルにログイン
- 「ドメイン管理」ページで、更新対象のドメインを選択
- 更新する年数を選び、支払い手続きを完了
2. 猶予期間の設定
- ドメインが期限切れになった場合でも、すぐに失効するわけではなく、**猶予期間(Grace Period)**が設けられています。
- 猶予期間内に更新を行えば、通常の更新料金で更新できます。
猶予期間の長さ
- .com, .net, .org など: 30日間の猶予期間
- .jpドメイン: 猶予期間なし
3. 償還期間(Redemption Period)
- 猶予期間を過ぎても更新されない場合、ドメインは**償還期間(Redemption Period)**に移行します。
- 償還期間内にドメインを回復するには、通常の更新料金に加えて回復手数料が必要です。
償還期間の長さ
- 一般的なドメイン(例:.com、.net、.org): 30日間
- .jpドメイン: 誤ってドメイン廃止となった場合のみ、廃止から20日以内に登録回復申請が可能(回復料金+ドメイン更新料金が必要)
4. 回復手数料について
- 償還期間中のドメイン回復には、以下の手数料が適用されます:
- 一般的なドメイン: 50,000円
- 手数料はレジストリやドメインの種類によって異なりますので、詳しくはサポートセンターまでお問合せください。
5. ドメイン失効後の対応
- 償還期間が終了しても更新されない場合、ドメインは完全に失効し、第三者が取得可能になります。
- ドメインの取得が重要な場合は、必ず期限切れ前に更新するか、自動更新設定を有効にしてください。
6. 自動更新の設定方法
- 顧客ポータルにログイン
- 「ドメイン管理」から、該当ドメインの自動更新を有効化
- 有効化後は、登録したクレジットカードまたはPayPalから自動的に更新料金が引き落とされます
7. 更新忘れを防ぐポイント
- リマインダーのメールアドレスが正しいかを定期的に確認してください。
- 自動更新を有効化しておけば、期限切れの心配がありません。
- 更新手続きに問題が発生した場合は、サポートセンターまで早めにご相談ください。
まとめ
ドメインが期限切れになった場合でも、猶予期間や償還期間を利用すれば、ドメインを回復することが可能です。ただし、償還期間中は回復手数料が発生するため、期限前の更新が推奨されます。自動更新を設定することで、更新忘れのリスクを防ぎ、大切なドメインを安心して維持することができます。
ご不明な点がございましたら、当社のサポートセンターまでお気軽にお問い合わせください。